短期で英語を身につけるには？
語学を習得するまでに、
通常は3000時間を要すると言われています。
毎日コツコツ2時間勉強しても、
日数にすると1500日、年数だと約4年。
…毎日やり続けて4年ですから、
気が遠くなりますね。。
とはいえ、短期間に物事を成し遂げる「コツ」は必ず存在します。
これは語学に限らずですけどね。
そのコツのうちの一つは、
「目的を明確にすること」
自分は何で英語を学ぶんだっけ？
それって自分の人生に絶対必要なんだっけ？
そういった問いによって、もし答えが導き出せたのなら、
あなたが英語を学び続ける心強い理由の一つになってくれます。
もちろんそのほかにもコツは存在します。
短期で英語を学ぶコツ。
続きが知りたい方は、下記のレッスンよりどうぞ♪
起業体験談の講演会
昨日はこちらの講演会を聞いてきました。
お目当てはレアジョブ社長の中村さんのお話。
インテリジェンスがあって、かつフットワークが軽そうな印象の方でした。
レアジョブは、
「日本人1000万人を英語が話せるようにすること」を
サービスミッションにしているのだそうです。
以前の『「英語力は必要！」と思っている割合は？世代は？』で参照した、
「英語を現在勉強している」割合は、10代～50代の回答者全体で7.9%でした。
日本の総人口にこの割合を当てはめると、
あらびっくり約1000万人！
継続するためのモチベーションを保ち続けられれば、
日本の英語人口1000万人も夢じゃないわけですね！
私も英語人口1000万人実現のために、
英語脳のレッスンで努力・邁進していきますよー！
北欧の英語教育 デンマーク編
なかなか面白い記事を拝見しました。
こちらによると、
・日本の小学生でいう3、4年生にあたる頃から英語の学習スタート
→うんうん、2020年から日本でも3年生から必修化みたいだもんね。
・また、12歳頃から英語の他にフランス語やドイツ語といった第二外国語の教育開始
→！！？？？
日本では6年間ずっと英語を勉強して、
しかも受験英語だからネイティブとコミュニケーションするには…という感じなのに。
デンマークは隣国に比べると小国なので、
国際競争力を伸ばすために語学教育に力を入れてるのだそうです。
柔軟な子どものあたまとはいえ、
語学はやはり短期的に行うものですね。
私が開催しています、短期で身につく「英語脳」の
TOEICリーディングレッスン・単語レッスン受付中です！
「英語力は必要！」と思っている割合は？世代は？
英語が必要！と言われている日本社会ですが、
どれくらいの人が実際に「必要だ！」と考えているのでしょうか。
英語教育に関するアンケート調査によると、
「必要性を感じる」「やや必要性を感じる」と答えた人は全体の約60%。
印象としては、「それなりに多いなぁ」という割合です。
※ちなみに対象年代は10代から50代
ただ、「現在学習している」と答えた人は、
全体でわずか7.9％…！
学業のこともあるので10代で50%弱ですが、
20代では10%強、30代以上では10%以下でした。
これからのグローバル社会に向けて、
英語力は間違いなく必要になりますが、
社会人の若手世代で現在英語学習をしている割合は10%前後。
英語を始めようかどうか迷っている社会人の方！
将来活躍したいのであれば英語を始めましょう！
ちなみに私も10月17日にTOEICのリーディングレッスンやります。
内容はこの日限りの単発レッスンなので、レッスン経験がない方でもどうぞ。
お席は残り3席（9月28日時点）ですのでお早目に。
茅場町で勉強会 「TOEIC200点徹底UPを実現する」リーディングレッスンやります！
TOEICが新形式になって、
旧型式よりさらにリーディングセクションの読む量が増えました。
制限時間内に終わらず、
最後は残った問題の選択肢BとかCをずらーっと塗りつぶしていませんか？
リーディングセクションを時間内で読み切り、
終盤の正解率を上げることがTOEICスコアアップの何よりの近道です。
これ以上速く読めない！という人も、
そもそも英語だと読んでも頭に入ってこない！という人も、
私のリーディングレッスンで改善します。
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東京都内のTOEIC対策講座「【リーディング】TOEIC200点徹底UPを実現する速読術！」by 牧野 隆幸 | ストリートアカデミー東京
